体力中等度で せきが続き たんが多くて切れにくい方 薬局製剤 清肺湯K121 せいはいとう 煎じ薬 30日分 X3 たんの多く出るせき 気管支炎 32g: 10日分 送料無料 買い取り 包x10 30日分『10日分(32g:/包x10)X3』たんの多く出るせき、気管支炎,skillsara.com,【薬局製剤】清肺湯K121(せいはいとう)煎じ薬,体力中等度で、せきが続き、たんが多くて切れにくい方,/gentiledom555970.html,6930円,【送料無料】,医薬品・コンタクト・介護 , 医薬品・医薬部外品 , 医薬品 , 漢方 , 薬局製造販売医薬品 6930円 体力中等度で、せきが続き、たんが多くて切れにくい方 【薬局製剤】清肺湯K121(せいはいとう)煎じ薬 30日分『10日分(32g:/包x10)X3』たんの多く出るせき、気管支炎 【送料無料】 医薬品・コンタクト・介護 医薬品・医薬部外品 医薬品 漢方 薬局製造販売医薬品 6930円 体力中等度で、せきが続き、たんが多くて切れにくい方 【薬局製剤】清肺湯K121(せいはいとう)煎じ薬 30日分『10日分(32g:/包x10)X3』たんの多く出るせき、気管支炎 【送料無料】 医薬品・コンタクト・介護 医薬品・医薬部外品 医薬品 漢方 薬局製造販売医薬品 体力中等度で せきが続き たんが多くて切れにくい方 薬局製剤 清肺湯K121 せいはいとう 煎じ薬 30日分 X3 たんの多く出るせき 気管支炎 32g: 10日分 送料無料 買い取り 包x10 30日分『10日分(32g:/包x10)X3』たんの多く出るせき、気管支炎,skillsara.com,【薬局製剤】清肺湯K121(せいはいとう)煎じ薬,体力中等度で、せきが続き、たんが多くて切れにくい方,/gentiledom555970.html,6930円,【送料無料】,医薬品・コンタクト・介護 , 医薬品・医薬部外品 , 医薬品 , 漢方 , 薬局製造販売医薬品

体力中等度で せきが続き たんが多くて切れにくい方 薬局製剤 流行 清肺湯K121 せいはいとう 煎じ薬 30日分 X3 たんの多く出るせき 気管支炎 32g: 10日分 送料無料 買い取り 包x10

体力中等度で、せきが続き、たんが多くて切れにくい方 【薬局製剤】清肺湯K121(せいはいとう)煎じ薬 30日分『10日分(32g:/包x10)X3』たんの多く出るせき、気管支炎 【送料無料】

6930円

体力中等度で、せきが続き、たんが多くて切れにくい方 【薬局製剤】清肺湯K121(せいはいとう)煎じ薬 30日分『10日分(32g:/包x10)X3』たんの多く出るせき、気管支炎 【送料無料】









清肺湯
 清肺湯は、「万病回春」を原典とする、痰の多く出るせき等に用いられる漢方薬です。

1日分(385円税込 お試し価格)
3日分(1100円税込 少しお得)
10日分(3500円税込 お得 )
30日分(9900円税込 かなりお得)
商品説明
してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
 生後3カ月未満の乳児。

相談すること

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)胃腸の弱い人。
 (4)高齢者。
 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。
   むくみ
 (7)次の診断を受けた人。
   高血圧、心臓病、腎臓病

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください

関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ

まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

症状の名称症状
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

3.1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください

4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください

効能・効果

体力中等度で、せきが続き、たんが多くて切れにくいものの次の諸症:たんの多く出るせき、気管支炎

成分と分量1包(大人1日量)に次の成分を含んでいます。
成 分オウゴンキキョウソウハクヒキョウニンサンシシテンモンドウバイモチンピタイソウチクジョブクリョウトウキバクモンドウ ゴミシショウキョウカンゾウ
分 量2.0g2.0g2.0g2.0g2.0g2.0g2.0g2.0g2.0g2.0g3.0g3.0g3.0g1.0g1.0g1.0g
用法・用量本品1包に、水約500mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。上記は大人の1日量です。
年 齢大人(15才以上)14才~7才6才~4才3才~2才2才未満3カ月未満
服用量上記の通り大人の2/3大人の1/2大人の1/3大人の1/4服用しないこと
1日服用回数3回

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
注意1.次の人は服用しないでください
生後3カ月未満の乳児。
2.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください

 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)胃腸の弱い人。
 (4)高齢者。
 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。
   むくみ
 (7)次の診断を受けた人。
   高血圧、心臓病、腎臓病


3.服用に際しては、説明文書をよく読んでください
4.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください
5.小児の手の届かない所に保管してください
6.その他
(1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先
(独)医薬品医療機器総合機構
電話 0120-149-931(フリーダイヤル)

使用期限当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを販売または授与いたします。
保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)1包を分割して服用した後、残りを保管し、続けて服用するような場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
(5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。
■お問い合わせ先

製造販売元:薬局フォルモサ

福岡県福岡市南区花畑3-4-3-103
管理薬剤師:清 水 洋 造
受付時間:12時00分から18時00分まで(但し日月祝は除く)
電話:092(981)6552
FAX:092(981)6538

許可証薬局開設許可証(第6314002)
薬局製剤製造業許可証(第X6314002)
薬局製剤製造販売業許可証(第Z6314002)
薬局製造医薬品の製造販売承認書(第Y6314002)
ご購入に際しての注意事項本商品は医薬品となります。購入時には、使用上の注意をよく読み、内容をご確認の上、注文手続きをお願い致します。また、医薬品の購入には、18歳以上の方のみとさせていただいております。ご了承ください。

下記に該当する方は、購入前に薬剤師へお問い合わせすることをお願いします。

使用者は医師の治療を受けていたり、病気の診断を受けている。
使用者は病院でもらったお薬や薬局で購入したお薬・サプリメントなどを使用している。
使用者はこのお薬を使用したことがあり、副作用を経験している。
使用者は妊娠中、授乳中である。(女性のみ)
使用者は乳児、幼児あるいは小児である。



薬剤師が適正使用でないと判断した場合には注文をキャンセルさせていただきます。
ご提供いただいた情報の内容によっては薬剤師より直接確認をさせていただく場合がございます。薬剤師より「医薬品の適正使用のご確認について」というメールをお受け取りになられました場合は、メールに記載されている指示に従って、薬剤師より説明を受けてください。一定期間内に適正使用の確認が完了しない場合は、適正使用の確認が完了しない医薬品を含む,ご注文に含まれる全ての医薬品のご注文をキャンセルさせていただきます。
リスク区分薬局製造販売医薬品

医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)

体力中等度で、せきが続き、たんが多くて切れにくい方 【薬局製剤】清肺湯K121(せいはいとう)煎じ薬 30日分『10日分(32g:/包x10)X3』たんの多く出るせき、気管支炎 【送料無料】

外部サイトへ移動します
吉本 悠佑 NOV 10,2020

先日、友人と生け花レッスンに行った。
通い始めて2年程になる。その日はいつも一緒に行く友人がお休みということで、違う友人を誘ってみた。彼女にとっては今回が初めての生け花。

終わってから僕が「たまに生け花をすると普段使わない頭を使うからいいんだよね」と言うと彼女も「そうね、とても楽しかった!」と言うので、いい体験になったようで良かった。

お互い今年はどうだったみたいな話になり、「おそらく今年は人それぞれ『自分にとって本当に大切なもの』を見つける年になったのでは?」という話題になった。断捨離とか。仕事場とか。家族・友達の在り方とか。物理的な遮断が多かった分、精神的な安らぎ何処に見出すかを考えさせられた年。

これまでの『物質主義』という考え方に対し違和感を感じ始めた年・・・

物質主義

文字通り『物質ありき』の考え方。「マイホーム」「マイカー」「マイ~~」の類。『所有』しているもの。所有している者が勝ち、そんな世界。
「お金」というものも所有が多い人が勝ち・少ない人は負けという点で言うと、『所有の有無』が分かり易くとても『物質的なもの』だと思う。

物質っていうのは基本的に誰から見ても明瞭で、一個・二個・・・と数えられるもの。「土地」もそういった意味ではとても物質的。一平米・二平米と数えられるし、そこに「地価」を掛け算すればその土地を『お金』に換算できる。

物質主義っていうのは市場経済と深く繋がっていたなあと思う。
ある土地には一日に1万人が往来するから地価が高くつくし、逆に一日に10人しか往来しない土地は安い。それは基本的に「人の往来数」という点で掛け算をしているけど、その土地で「大根がよく育つか」という点はおそらく勘案されていない。
これまでは人が密になればなるほど土地が高くついた。だから満員電車に人々を乗せてでもある場所に人を集めることでその土地の価値を上げたい人がいた。

大根がよく育つ肥沃な土地も、人がギュウギュウに押し込まれた土地も、同じ一平米なのに。こうして土地を含め、物質の価値って意外と一面的なところで決まっていたんだなあと、今となればもはや遠い目・・・

所有することがゴール?

今でもマイホームやマイカーを持つことが一種のゴールみたいに信じている人が多い。本人は借金を抱えているのに親族は「よかったね~」と言うあの謎の安堵感。それでも少しづつ変わってきつつあるのかな?今は本当に「過渡期」なんだろうなと感じる。

僕の田舎の両親や祖母も、大きなマイホームやマイカーをどうしていいか途方に暮れている。人はどんどんと老いていくのに『物質』は基本同じだから、だんだんと掃除も運転もできなくなり、危なっかしく見えてくる。果たしてその『物質』が本当にその人を幸せにしているのか?

僕は『物質』の所有そのものでなく、その『物質』を通じて『幸せ』を得ることがゴールだと思っているので、そうして『物質』を所有することが足かせとなり、毎日へとへとになりながら大きな家を掃除したり、老眼で運転が怖いとか車検がどうのこうのとか言ってたりするのを聞くと、じゃあなんで『所有』を続けるの?と素朴な疑問が未だに解けない。自らを解放すればいいじゃない?

それでも中には本当に自分の家や車を可愛がっている人もいる。そういう人の家や車を見るのはこちらも楽しいし、その“可愛がりぶり”を聞くのも楽しい。
庭でこんなことしてるとか、今度ここをリノベしようとしてるとか、このドアの閉まる音を聞いて欲しいとか。ああ、本当に『所有』できてよかったね!と思う。末永く可愛がってあげて欲しい。

結婚制度も物質的?

今となっては親族の中で僕が唯一の「未婚・賃貸組」となった。
たまに集まってワイワイ話しているうちはいいけど「結婚しないの?」と聞かれると「結婚して幸せ?」と逆質問をする。そうするとだいたい相手はどきっとする。更にイケズ言ったろか、みたいな時は「結婚がいいなあと思えばもちろんしたいよ!結婚のメリットを教えてよ!?」と続けると大概の人はゴニョゴニョしだす。

もちろん中には「俺(私)は家族を持てて幸せ!子育ては何物にも代え難い!」と言う人もいるので、ああ、それはきっとそうなんだろうな、と自分を素直に戻す。
自分の“分身”がこの世に引き継がれるのは確かにとてもファンタスティックだし、精子バンクにでも登録しておこうかとたまに発想する。(が、僕は自分が“唯一無二の存在”でいたいと願っているので分身は当面は要らない。)

こんなこと言うと冷たい人間のように思われるかもしれないけど、結婚制度というものも一種の『所有』であり、それは物ではく“制度”とはいえ何だか「物質的だな」と僕は思ってしまう。
物である家や車と、人である旦那さんや嫁さんやお子さんを持つという「家制度」を、同じ土俵に乗せるのは失礼かもしれないけど、やはり結婚したらその家族というものが「目に見える形での自分の一部」となるわけで。他人からは子供は0人、1人、2人・・・なんて数えられてしまうし・・・

しかし家族に関しても、勿論『所有』すること自体がゴールじゃなくて、その中での気付きとか、支えとか、ドラマとかロマンとか、そういうのが自身の安堵や発見に繋がり幸せにしてくれているからこそ家族を所有しているんだろうなとも想像できる。そういう家族を見ていると、僕だってイイナーと羨ましくなる。幸せな家族を見ていると僕も養子に入れて欲しいくらい羨ましい。

精神主義

じゃあ精神は?それはきっと測れないもの。

「自分が好きならそれでいい」「自分が幸せならそれでいい」

そんなこと解ってる、という人も大半なんでしょうね。でも世の中がそうさせないんです。すぐ『物質世界』に引き戻そうとする。なぜなら今までずっとそうだったし、すぐ見分けられる、すぐ測れる、比べられる。そういう意味では非常に平易ですからね。

軽より外車。低層階より高層階。昨対比で〇〇%なんてのも、とっても物質的な指標だなと。軽が好きならそれでいいじゃないの?低層階が便利ならそれでいいじゃないの?今年が去年よりいくぶんかでも幸せに暮らせたなら、経済指標なんてどうでもいいじゃないの?

ところで日本はマニアやオタクの文化が強く、絶対的な趣味嗜好をお持ちの方が健在なことは時に僕を安心させる。たまにテレビなんかオタクみたいな人が何かを必死に追いかけているのを見ると、僕は「あんなに好きなものがあるなんて幸せだなあ・・・」と感じてしまう。

趣味嗜好だけだと経済がまわらないってことも全然なくて、トレーディングカード一枚に1円も払いたくない人がいれば、10万円払ってでも欲しい人もいるわけで、そのカード一枚に自分だけの『美学』が詰まってる人は、一生懸命働いてそのカードを購入して、幸せを感じている。ちゃんと労働が起き、10万円の経済もまわせているなら素晴らしいじゃないですか。愛せ、念願のマイカード。

『精神主義』っていうのは「個の時代」と言えるかもしれないし、大衆から測られたり侵されたりするものじゃなく、その個だけが持つものとして「美学」や「センス」とも言い換えられるかもしれない。

ただ、そのカード一枚を愛し持っているだけでは、精神(美学)が社会に還元されているとは言い難い。じゃあそれってどういう瞬間なんだろうか?

精神が還元される時

僕が修業していた割烹屋では、普段は前に出てこないけど素敵な女将さんがいて、お店を陰で支えてくれていた。
例えば掃除。掃除なんて掃除じゃないか、と思うかもしれないけど、なんていうか、その女将さんが掃除した後の店内ってどこか『凛』としていて、それが何なのか最初はよくわからなかった。他の人だって同じ掃除作業をしている筈なのに、女将さんが掃除した後ってのはどこか『スッ』としていた。

或る人が作業を終えた後、その人は既に去っている筈なのに、どこか違う空気が流れている。そんな人っていませんか?

僕はそれがなぜだろうと思い、ずっと観察していた。そしたらそこにはちゃんと『精神』が宿っていたです。

例えば椅子の角度とか、箸置きの位置とか、換気用の窓の開け具合とか。よーく見たらやっぱりあった。それは人と違ったし、一つ一つにその凛とした空気の理由があった。僕はそれがすごく尊く思えて、一つでも多く真似したかった。

こういうことってやっても気付かない人も沢山いると思います。椅子は椅子だとか、箸置きは箸置きだとか、ただの物質としか捉えられない人。他にも、俺はこの椅子の値段を知っている、高い・安い・・・とか。結局、『物質的』なものさしでしか測れない人。
でも、そういう人でも『この店、ええなあ。なんか落ち着く!』と感じた時には、ちゃんとそこには『精神』があるんです。それは、よーく見ないとわからない。もののけ姫の「こだま」みたいなもんです。
そうした『精神』は、別の言葉でいえば「おもてなし」「魂は細部に宿る」などとなるのかもしれない。重要なことは、それが『物質』に留まらず、誰にも測られない『精神』となっているということ。

飲食店なんかわかりやすいですよね。立地とか、食材とか、一見とても『物質的』なのに、とっても『精神性』が求められる場所。
だからこそ面白い世界だなぁと、今でも思います。

物質を精神に変換する

今年は「お金」の在り方についても考える機会が多かったと思います。僕もそうでした。
僕は「お金」も『物質』だと思っているので、『物質』だけを持っていても幸せになれない。むしろ『物質』だけ持っていると、周りから測られ、値踏みされ、結局周囲に振り回されるリスクが高まるとさえ思っている。

逆を言えば、物質を精神に変換できた時に人は幸せを感じられるという気付きを今年は得られた。

マイホームもマイカーもそれだけでは『物質』だけど、それらを本当に好きな人っていうのは前述した通りにそれを『精神的』にちゃんと愛している。結婚制度もそう。『物質的』な制度を『精神』にちゃんと変換されている家族を見ると、こっちまで幸せになれる。

冒頭の生け花のような習い事も分かりやすい。生け花教室では一回のレッスンで3000円を払う。お花は『物質』として持ち帰れるけど、先生との会話とか、生け方とか、来ている他の生徒さんの生き方とか、そういった『精神』を持って帰る。
生け花でいうと空間の使い方がとても勉強になります。「風通し」の重要性とか。

読書もわかりやすい。本はただの『物質』ですが、それが『精神』に変換され、それが更に社会に還元されたらとっても理想的。
本もお札も両方とも同じという『物質』なのに、その変換過程が異なるのは大変興味深い。

人は混沌としてる時代になると『物質』に走りがちになります。僕だってそうです。

『物質』を手に入れてもいいと思うんです。すぐに消えたりしませんしね。けど、肝心なことはその手に入れた『物質』をしっかりと『精神に変換する作業』だと思うんです。
目に見えない『精神』を手に入れるのは雲をも掴む作業のように思われるかもしれませんが、全然そんなことはない。

いま目の前に既存の『物質』があるなら、それを『精神』に変換すればいい。特段お金をかけなくても、それってできると思うんです。大切な何かを、しっかりと自分の『精神』にする。もし『精神』にうまく変換される兆しがないなら、それは不必要な代物かも。思い切って手放した方が『精神』に余裕ができるかも?

これからはこうして『物質』の量ではなく、自分だけの『精神』を持っている人が強いと思います。

盛り盛りの生け花は本当にダサい。
一輪の花が、風通しを良くする。

PROFILE

吉本 悠佑 POP-UPイケ麺バー主宰

京都在住『流しの料理人』 Pop-Upイケ麺バーを主宰し各地で手打ちの蕎麦や饂飩を出す傍ら、ライター、金継ぎなどをマルチにこなす。京都の割烹屋・全国の麺処で修業経験有。旅した国は世界40か国近く。大学卒業後、大手の人材会社・広告代理店での営業経験やドイツ在住経験も。gayデス。

FEATUREおすすめしたい記事